美容室はどんなホームページを作れば集客できるのか?

ホームページの制作

今回の記事では、美容室にとって価値あるホームページを制作会社と作り上げていく上で
知っておいたほうがいい知識・注意点・運用方法などを説明します。

ホームページの目的を明確にする

見込み客獲得

美容室のホームページで何がきっかけで来店動機に繋がるかというと、
割合に大小はありますがほぼ全てのページに来店動機に繋げるきっかけを作ることができます。

  1. スタイルページ
  2. スタッフページ
  3. メニューページ
  4. クーポンページ
  5. コンセプトページ
  6. ブログ

スタイルページ

スタイル写真とは、飲食店で例えると商品ディスプレイです。
どれだけ、顧客に訴えられるスタイルを作ることが必要です。
更に、日々更新し続けることが大切になってきます。

多くの美容室では「なかなか良いモデルがいないよ」と言われる方が多くいらっしゃいます。
ただ、それはまだまだ探し尽くしてない場合が多くあります。
現在はとても便利なもので、様々なアプリやサービスで探すことができます。
まずは今出来ることの最大限をやってみましょう。

スタッフページ

現在は、ドコドコの美容室にカットしてもらっているよりも、誰にカットしてもらっているという、個人にスポットが当っています。
集客サイトからの新規の予約でも、じっくりとスタッフを選び、指名して予約してくることが多くなっているのです。
そんなスタッフ一人一人の個性が重視されている中で、ホームページのスタッフページは今どうなっていますか?
写真は1年中同じではないですか?コメントは最初にちょっと考えてなんとなく2〜3行で終わってないですか?
得意なスタイルは全部です、などと書いてないですか?スタッフごとにブログはありますか?
  
個性を伝えることはとても難しいです、何の発信も無く伝えられる訳がありません。
ただ、季節毎にスタッフ写真を変えたり、自分の得意分野やお客様からの悩みに対しての提案など、伝えられることは沢山あります。

メニューページ

ここでは、実際に言ってみようかな?料金はどうなんだろう?と思ってくれた方が見ています。
要は、このページではお客様に対して営業しても不快感にはならないのです。
そんなページで、そっけなくメニューと料金だけ書いてあっても何も伝わりません。
まず、技術の紹介等をしていくと良いでしょう。

たとえば、カラーやパーマなど多くの種類がある所が多くありますが、その多くは種類の明確な違いが分からなかったりします。
確かに専門用語などでは書いているところもあります、ただそれではお客様はなかなか伝わりません。
美容師さんはプロですから分かるのでしょうが、お客様は素人です。誰にでも伝わるような説明が無ければ書いてないのと一緒です。

こだわりの部分を分かりやすく、書くように心掛けましょう。

クーポンページ

ここでは、単に安売りをするだけではありません。もちろんクーポンが全く無くてやって行けるのが一番いいですが、
現状の美容業界ではなかなか難しいです。その為、いずれはクーポンを無くすつもりで考えていきましょう。
まずクーポンとは現在来店しようか悩んでいる方に向けて、背中を一押してあげるツールの一つです。
カラーやパーマ単体での割引よりも、カット+カラーやカット+パーマ+トリートメントなどの組み合わせで提供した方が、
分かりやすく選ばれやすいです。さらに次回来店頂く際にオーダー頂きたいメニュー構成なども取り入れると良いでしょう。
2回目以降は以前あのメニューだったから今回もそれでお願いしたいや、更なる追加のメニュー提案等も考えておきましょう。

コンセプトページ

お店のコンセプトとは、美容室にとってとても大切なことです。
どんなこだわりがあるのか?どんな想いでオープンした美容室なのか?どんなスタッフが揃っているのか?
など見込み客に伝えることが重要です、伝えられると共感が生まれ、来店動機につながります。
ここはオーナー自身が一番分かっていると思いますので、考えて決めましょう。

ブログ

ブログはスタッフの発信に最適なツールです。
ただし、見込み客を獲得するような記事を書いていきましょう、食ネタなどは少し封印しましょう!
見込み客が知りたいのは、自分の髪の悩みを解決してくれる人がどうかです。
それには、日々のサロンワークでよくある悩みを解決する方法を書いて行きましょう。
また、旬のカラーやクセ毛を活かしたスタイルなど、見込み客から求められる記事を書きましょう。

ホームページ制作会社と協力していくには?

相談

まずは、経営者自身でどういったホームページにしていきたいかをじっくり考える事が大切です。
更に、ホームページ担当者を任せる人がいれば、方向性をしっかりと伝えましょう。
この段階で、ある程度参考となるホームページを選定しておくとスムーズに進みます。

そこから制作会社を選定して行きましょう。
相談段階では今後のビジョン等を伝えた上で、その制作会社からの提案がどのようなものかしっかりと聞きましょう。
ここで色々と聞かずに、料金の交渉などしてしまうと、制作会社はただ作るだけになってしまいます。
まずは、プロ意見として情報を引き出すと今後進めやすくなります。

現状の解析

次に現状のホームページがどうなっているか、解析してもらいましょう。
例えば、アクセス数・どんな人が見ているのか?・どんな検索をされて来ているのかなどです。
さらに参考ホームページを軸にどんな要望かをまとめていきましょう。

ワイヤーフレームの作成

ワイヤーフレームとはホームページの設計図みたいなものです。
最初にトップページや下層の構成を確認するのに大切なものです!
ここで、ページ遷移などきっちり擦りあわせておきましょう。
でないと、ほぼ完成してからやり直しなど時間とお金がさらにかかってしまいます。

運用のスタート

サイトの完成がゴールではありません。ここからはじまるのです。
まずスタッフ写真が全員分揃い、統一感は出ているかどうか確認しましょう。
スタッフの写真はブランドイメージにも関わりますので、こだわって撮影しましょう。
荒れている写真や、ポーズに一貫性がないとどうしても綺麗に見えなくなってしまします。
撮影日などを決め、背景などは合わせたほうが良いでしょう。
この写真も、季節に合わせて変更しましょう、冬なのに半袖だったりするとおかしいですよね。

スタイル写真も定期的に撮影会などを開き、更新して行きましょう。
そして、ブログも重要なツールとなります。
個人的にはWordPressをオススメします。
コスト的には上がってしまいますが、絶対に価値あるものとなるでしょう。

美容室にワードプレスのブログをオススメする理由とは?

2015.09.07

できればスタッフ一人一人が書ける形にしましょう。
そうすることで、美容室全体として見ると常に更新している形が生まれてきます。
スタッフ同士が切磋琢磨し発信出来るようになると、新規集客獲得ができるようになります。

ホームページは求人にも効果がある!?

求人サイトとの連動

求人サイトを見て応募しようとしてる多くの求職者は、ホームページを探して見に来ます。
それは、どんな美容室か詳しく知りたいからです。
どんなスタッフさんがいるんだろうか?どんなスタイルを作っているんだろうか?どんな雰囲気なのか?
写真と文字だけの求人サイトでは解決出来ない様々な疑問を、解決するために訪れるのがホームページです。
その際にホームページが全然更新されていないと”今”の美容室は見えてきません。
理想はしっかりとした求人ページを制作し、アプローチを必ずすることです。

まとめ

ホームページはWEB上にある、もう一つの店舗だと思って下さい!
内装にこだわるように、ホームページも隅々までこだわって下さい。
毎日掃除をするように、更新を続けて下さい。
そうすることで集客出来るホームページが出来上がるのです。
これで完成!は無いです、常に意識し継続することで、集客しつづけることができます。

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1店舗ごとにオーダーメイドで開業へ導きます。
ブログでは書けないテクニックや内容も沢山あります。
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