美容室のブログは誰に向けて書けば良いかわかる方法

美容室のブログは誰に向けて書けば良いかわかる方法

現在のブログでは、新規の方向けに美容室をアピールできる記事を書いていますか?
今回の記事では、一体誰に向けてつまりターゲットを絞り込むことで
ブログの記事の内容を悩まずに・外さずに書くことが出来ます。

誰に向けて書けばいいか分かるとどうなるの?

美容室のブログとして「誰に向けて書けばいいか分かる」と、多くのメリットが出てきます。
まず、美容室のブログのタイトルで多く見受けられるのが、こんな記事です。

「今日は◯◯を食べました!」
これって誰に向けて書いてますか?

例えば、お客様でスタッフのプライベートがわかって嬉しい!
など熱烈なファンがいれば一定の効果はありますが、
そうでない方や、新規のお客様に向けた記事では無いですよね?

ブログで新規客を集客したいのであれば、ターゲットを設定する必要が出てきます。
「誰に向けて書けばいいか分かる」と、このようなブログは効果的でないと理解出来るようになります。

では「誰に向けて書けばいいか分かる」と、どんな記事が増えてくるのか?
いくつか例を上げてみます。

  • 髪のダメージで悩んでる人が、悩みを解決してくれる記事
  • なりたい髪型について事細かく説明してくれる記事
  • 施術について詳しく説明してくれる記事
  • スタッフの技術が分かる記事
  • トレンドのカラーや、似合うカラーを教えてくれる記事

これらはあくまでも例ですが、集客出来る美容室のブログ記事には共通点があります。
記事を見た人が、「共感・知識が向上・誰かに教えたくなる」このような事を感じられる、記事が書けるようになります。
「誰に向けて書けばいいか分かる」これが出来なければ、方向性がない記事を書いてしまいます。
見た人が納得し、更に他の記事も見てみようを思える事を、発信していくことです。

ペルソナの設定

ペルソナとは、直訳すると仮面や人格といった意味になるが、
ここではマーケティング用語で仮想顧客を設定するという意味です。
美容室に当てはめると新規来店頂きたいお客様を具体的に設定することです。

具体的に何を設定するのか?

氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成といった定量的なデータだけではなく、
その人の生い立ちから現在までの様子、身体的特徴、性格的特徴、人生のゴール、ライフスタイル、
価値観、趣味嗜好、消費行動や情報収集行動などの定性的データを含めて、
あたかも実在するかのような人物像を設定するが、
更にイメージを明確にするために顔写真などが用いられる場合もある。
引用元 http://smmlab.jp/?p=20107

ペルソナ戦略を行うことのメリット

  1. 誰に向けてブログを書けばいいのかが明確になる。
  2. スタッフ同士で、どんな記事を書けばいいか共有でき明確化する。
  3. 店販商品などの紹介もお客様目線で紹介が出来るようになる。
  4. 見る側が自分の為に書いてくれている記事だと共感してくれる。
  5. 的確な情報提供することで、サロンの見込み客を増やす事が出来る。

ペルソナの具体的な例

実際に設定する項目を美容室に当てはめて紹介します。
これは例ですが、よく来る客層や新規で来て欲しい客層をリサーチして考えると、
より現実味が増してくるでしょう。

【氏名、年齢、性別】
川村 恵梨香 27歳 女性

【家族構成】
父・母・姉・弟の5人家族で、今は1人暮らし。

【住所、同居人】
品川区大井町に1人暮らし、彼氏はいる。
 
【出身学校、勤務先、業種、年収】
四大卒、メーカー、アパレル、400万 

【日々の過ごし方】
平日 朝8時に起床→10時出社→定時は夜7時だがほぼ10時過ぎ
休日 朝10時に起床→友達か彼氏との予定があれば遊ぶ、最近は疲れ気味。

【友達の数】
普段遊んだりする人は10人前後
 
【好きな洋服のブランド】
服・・・ザラ H&M
靴・・・ダイアナ
バック・・・ミュウミュウ
アクセサリー・・・ティファニー
スマートフォン・・・iPhone

【買い物の仕方】
休みの日に衝動買いが多い、仕事でのストレス発散にもなっている。

【好きな雑誌】
Gina GLITTER AneCan
 
【好きな化粧品】
JILL STUART Dior ALBION

【主な情報源】
MERY facebook 雑誌

【髪の何で悩んでいるか】
最近パサツキが気になってきている。年々カラーでのダメージが増えている。
暗めにしたいが、地味目になってしまうのではないかと思っている。
毎朝コテを使って巻いてるので、枝毛が気になっている。

【美容室の悩み】
以前の美容室でパーマを失敗され、現在は美容室を転々としている。
毎回一から説明するのが面倒なので、そろそろ指名のサロンとスタッフを決めたいと思っている。

 

この様に、ターゲットにしたい人のパーソナルデータを全部出して設定する事が重要になってきます。
例えば、好きな服って設定して意味あるの?と思うかもしれませんが、
設定した服に合うような髪型を提案して上げると、「まるで自分にぴったりだ!」と思ってくれる方は共感してくれるはずです。
それだと、その設定からかなり外れている人はどうなの?と思うかもしれませんがそれで大丈夫です。

なぜかというと、集客サイトでも同じことが言えます。
ボブにしたいお客様がいるとして、プロフィールで「オールマイティーにこなせます」という人と「ボブが得意です」という方がいたら、
このお客様はどちらのスタッフを選ぶと思いますか?ほぼ「ボブが得意です」というスタッフにお願いしたいと思いますよね。

まとめ

ブログを書く際には、誰に向けて書くかを考える事の重要度はお分かり頂けましたでしょうか。
自分の美容室のターゲットを設定し、限定すると先程述べた、「共感・知識が向上・誰かに教えたくなる」記事を書く事ができます。
今からでも、自分の美容室のターゲットは誰なのかを考えて見ましょう。

 

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